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Bj
研究室で2年間すごした実験室が取り壊しのため、引越することになりました。
今までの実験室はとても広く、工学部らしい重厚な機械がひしめいてて好きだったので少々残念です。
しかし引越先もとても広い部屋があたり、重厚な機械たちも一緒に引っ越せる事になりそうです。
でも、そこは現在獣医学部(なぜ?)の人達が使っているみたいで、しばらくは共存のようです。
なんでも鳥インフルエンザの研究をしているとかで、少々怖い気もします。
でもこっちも原子力の研究をしているので、同じ事思われているのでしょうかね。
まあお互い様という所でしょうか。
今日下見に行ったら、獣医の人達の使ってる大きく高そうな装置が並んでました。
さすがです。予算の桁がウチとは違う感じがしました。
しかし重厚な機械を持ち込むことで、何とか威信を示したいと目論む今日この頃でした。

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Bj
アメリカで原子力の有用性を再認識し始めて、再び新規で原子力発電所をつくり始める雰囲気です。
その流れから、ヨーロッパや世界各国でも同じ流れがでてきており、日本も例外ではありません。
実際、それは大学の研究予算なんかにも現れてきており、「原子力ルネサンス」などと言われております。一部では。
しかし、日本では電力会社の不正・隠蔽で暗いニュースがわんさかです。
マスコミは原子力はもうやめろ。と、言いそうで言わない雰囲気です。
やめたら困るのわかってるのに。
でも1つ言えるのは、次々発覚しているのは、電力会社が自主的に過去の清算をしようとして、
公表をしている結果なのです。
これらをより一層の安全向上につなげる事が一番重要なんです。

でも、そんな中で明るいニュースがありました。高速増殖炉の計画が前進しました。
今動いているのは軽水炉ってタイプなんですが、これを導入してようやく、
原子力がほんとの意味で準国産になれるのです。
まあ詳しくはこっち

これが数十年後とか比較的近い未来のエネルギー事情を考えると、一番有力なんではないでしょうかね。
2007.04.14 一段落。
Bj
おひさしぶりです。
実は昨日まで2ヶ月ほど実験と報告書書きなんてのをやってました。。
春休みはありませんでした。振り返ると、休んだのはサークルの追いコンの日と、
その次の日の何とか劇場の日くらいでした。
もっと上手くやれたのでしょうが、自分の容量を考えて妥当な仕事量でした。
研究やってる人なら直面すると思うのですが、あいたー、な実験結果で文章を書くのが一番辛い時なのです。
しかも割と裕福な共同研究なんかだったら一層です。
おかげで長い間格闘してました。。家に帰りませんでした。お風呂は入ってましたが。

なんだか春の雰囲気ですね。モグラな気分です。
今年一年は学生最後の予定なので、楽しんでいきたいですね。
あと絶対やらないと思われてたのですがバンド始めました。
こっちも楽しみたいものです。

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Bj
自分は原子力は当分日本のエネルギーの核だと思い勉強してます。
最近のニュースで、制御棒抜けで臨界なんて事故を聞きます。
いつもそうだけど、マスコミの表現は痛いです。
志賀原発1号の制御棒抜けの「臨界事故」と東海村でおきたJCO(燃料工場)の
「臨界事故」を重ね合わせるような報道を耳にしました。
少し知識があれば全く別物だと分かるし、重ねる合わせる事で
どれだけ無駄に国民の不安を煽ることになるのか、彼らはわかってるのかな。わかってないんだろうな。

東海村の事故は起こってはならない事故だったと思います。
会社の安全管理体制のずさんさや作業員の知識の無さ。そういう体制を許した国の責任。様々な問題が明るみに出ました。
事故当時は臨界事故の第一報で、近隣住民だけでなく、専門家たちも耳を疑うような状態だったそうです。
当事者を含めて誰も何が起こったかわからなかったのです。
茨城に住んでて当時小学生だった彼女は、途中で集団下校になったとか。
臨界事故では日本で一番大きい事故だったのです。

あと地元なので言っとくと、北電の原発は同じ事故は起きようがありません。
制御棒は上から差し込むタイプ(PWR)で、予期せず落ちても炉心内へ落ちるのです。
要するに出力が下がる方向に働くのです。
事故を起こしている一連の原発はBWRと呼ばれるタイプで、
ディーゼルとガソリンエンジンくらい炉心の仕様が異なるのです。

やはり自分の目で向き合わなくては真理は見えない事を確認した出来事でした。

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