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Bj
自分は原子力は当分日本のエネルギーの核だと思い勉強してます。
最近のニュースで、制御棒抜けで臨界なんて事故を聞きます。
いつもそうだけど、マスコミの表現は痛いです。
志賀原発1号の制御棒抜けの「臨界事故」と東海村でおきたJCO(燃料工場)の
「臨界事故」を重ね合わせるような報道を耳にしました。
少し知識があれば全く別物だと分かるし、重ねる合わせる事で
どれだけ無駄に国民の不安を煽ることになるのか、彼らはわかってるのかな。わかってないんだろうな。

東海村の事故は起こってはならない事故だったと思います。
会社の安全管理体制のずさんさや作業員の知識の無さ。そういう体制を許した国の責任。様々な問題が明るみに出ました。
事故当時は臨界事故の第一報で、近隣住民だけでなく、専門家たちも耳を疑うような状態だったそうです。
当事者を含めて誰も何が起こったかわからなかったのです。
茨城に住んでて当時小学生だった彼女は、途中で集団下校になったとか。
臨界事故では日本で一番大きい事故だったのです。

あと地元なので言っとくと、北電の原発は同じ事故は起きようがありません。
制御棒は上から差し込むタイプ(PWR)で、予期せず落ちても炉心内へ落ちるのです。
要するに出力が下がる方向に働くのです。
事故を起こしている一連の原発はBWRと呼ばれるタイプで、
ディーゼルとガソリンエンジンくらい炉心の仕様が異なるのです。

やはり自分の目で向き合わなくては真理は見えない事を確認した出来事でした。

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