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こんにちは。やっと、この前の更新した文章を間違って削除してしまったトラウマから解放されることができました。また心を改めて文章を打ってみようかと思います。あんなくだらない出来事の続きを更新するのにこんなに時間がかかってしまいました。私の文章なんぞの続きを知りたいなんて書き込んでくださった方々には心から感謝申し上げます。それでは続きを書き込んでみようかと思います。
 
前回のあらすじ・・・部屋にスズメバチの群が入ってきてヤバイ
 
本当にあの時はパニック状態だった。世の中の事全てが理不尽に感じ、自分がこの世に生を受けた事さえ恨めしく思った。一体どうやって奴らを撃退しようか?いろいろ考えた結果オレは自分がスズメバチどもより勝っている能力をフルに活用して奴らと戦うことにした。このことは戦術の基本中の基本だろう。例えばボクシングにおいて、小柄でスピードのあるボクサーがハードパンチャーと闘うときは素早い動きで相手を撹乱し、ミスブローを打たせ疲れさせた後に倒すとかそんな感じだ。

では、オレはスズメバチに勝っている能力は何だろうか?必死に考えた。まず状況は多対一の不利な立場。殺傷能力では奴らの方が断然上。俊敏性も奴らには敵わない。それに基本的にオレは虫に触れない。計算の結果勝てる確率か限りなく0に近いという答えに至った。

絶望の淵に追い込まれかけたその時、オレは自分という存在の奥底に眠っていたある特別な力に気付いた!!それは自分は何もしないで他人に助けを求めるという能力だ!!この能力に関してはオレの独壇場だ。スズメバチはしょせん同族で群がっているだけだ。そんな高尚な発想は思いつかないだろう。もしかしたらどっかの養蜂場の親父がスズメバチを助けに来るのではないかなんて一瞬不安になったが、それは極めて稀な例だから大丈夫だろう。大急ぎで下の部屋に向かうと祖母がいた。ちなみに私はちょっと珍しく、祖母と祖父との三人暮らし(居候)です。

ここでお知らせ

以前はここら辺の状況を描写しようとしていた時に誤って削除してしまったのです。またそのトラウマが胸をよぎってきたし、文章を考えるのも面倒なので、ここでスペシャルゲストとして高名な歴史学者であるリチャード・スタニハースト氏をお招きし、この後の出来事を二行連句に要約していただきました。

スズメバチとの戦いで 
彼女は殺虫剤とハエ叩きを駆使し これを撃退した 

このようにしてオレはなんとか奴らの侵攻を防ぐことができた。ここで一つ断っておきたい。これはオレの他人に助けを求めるという誰よりも得意としている能力を活用した結果の勝利である。これはオレが自分自身でつかみ取った勝利である。もう一度言う。オレが自分自身でスズメバチどもを撃退したのである。この事をよく胸に刻みつけておくように。

この歴史的な勝利に気を良くしたオレはとても軽い足取りで職場へと向かったとさ。 
めでたし めでたし

最後まで読んでくださった方、本当にありがとうございます。Nくんの大冒険はひとまずこれでお終いです。またそう遠くない未来に新たな文章を更新したいなと思ってます。それではさようなら。

P、S おばあちゃん本当にありがとう!!僕もっとつよい子になれるように頑張るよ!! 

また違う日にはこんな訪問者が。捕獲後近くの林に逃がしました。

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